「そろそろマイホームが欲しいな。今週末、とりあえず近くの住宅展示場に行ってみようか」
もしあなたが今、こんな風に考えているなら、ちょっと待ってください。 元・注文住宅の営業マンとして、これだけは断言できます。何の準備もなく「とりあえず」で住宅展示場に行くのは、家づくりにおける最大の失敗の入り口です。
この記事では、住宅業界の裏側を知るプロの目線から、なぜいきなり展示場に行ってはいけないのか、その恐ろしい理由と「失敗しない家づくりの正しいスタート手順」を包み隠さずお伝えします。
いきなり住宅展示場に行ってはいけない3つの理由
家族でレジャー感覚で行ける住宅展示場ですが、営業マンから見ればそこは「戦場」です。素人が丸腰で飛び込むべきではない理由を3つ解説します。
1. 運命を左右する「担当者ガチャ」がその場で確定してしまう
これが最大の理由です。 住宅展示場に入ってアンケートに名前を書いた瞬間、あなたに一番最初に声をかけた営業マンが、今後一生あなたの「担当者」として固定されます。
- たまたま手が空いていた新人
- 成績が悪く、展示場で暇そうにしていた営業マン
- 自社の売り込みばかりで、全く話を聞いてくれない強引なベテラン
どんな相手であっても、一度アンケートを書いてしまうと、後から「あの優秀そうな人に変えてください」とは原則言えません。(業界では「顧客の横取り」として厳しく禁じられているからです)。 家づくりの成功の9割は担当者で決まるのに、それを「運」に任せてしまうのはあまりにも危険です。
2. 現実離れした「オーバースペックな豪邸」で金銭感覚が狂う
展示場に建っているモデルハウスは、各メーカーが威信をかけた「最高級グレード」の特別仕様です。 広さは一般的な住宅の約2倍(60〜80坪)、家具や設備も数百万単位のオプションが詰め込まれています。「こんな素敵な家が建つんだ!」と夢を膨らませて見積もりを出してもらい、現実の予算とのあまりのギャップに絶望する…というのは、私が現役時代に何度も見てきた光景です。
3. 「自社のメリット」しか語られないため、冷静な比較ができない
A社の展示場に行けば「うちの免震技術が最高です」、B社に行けば「うちの断熱性能が一番です」と言われます。営業マンは自社の商品を売るプロですから、当然デメリットは隠します。 家づくり初心者の方が、それぞれの営業マントークを真に受けた状態で、構造や性能をフラットに比較検討することは不可能です。結果的に「一番押しが強かった営業マン」のところで契約してしまうケースが後を絶ちません。
展示場に行く前にやるべき「たった1つのこと」
では、家づくりを始めようと思ったら、まず何をすべきなのでしょうか? それは、メーカーの営業マンと会う前に「中立的な立場のプロに相談し、自分たちの軸を決めること」です。
- 自分たちの適正な予算はいくらか?
- どんなライフスタイルを送りたいか?
- その希望を叶えてくれるメーカーはどこか?
これらを客観的に整理してくれる第三者の存在が不可欠です。
そこでおすすめしたいのが、完全無料で利用できる家づくり相談サービス「すまいのいろはPlus」です。
中立的なプロを味方につける「すまいのいろはPlus」とは?
「すまいのいろはPlus」は、特定のハウスメーカーに属さない専門アドバイザーが、あなたの家づくりをフラットな視点でサポートしてくれるサービスです。
元営業マンの私から見て、このサービスを利用する最大のメリットは以下の2点です。
- 「優秀な担当者」をピンポイントで紹介してもらえる 展示場での「担当者ガチャ」を回避できます。アドバイザー経由でメーカーを紹介してもらう場合、メーカー側も「紹介案件」としてエース級の優秀な営業マンをつけてくれる確率が格段に跳ね上がります。
- 断りの代行もしてくれる 複数社を比較検討した後、「このメーカーはお断りしよう」と思った時、自分で営業マンに断りの電話を入れるのは非常に気が重いものです。そんな気まずいお断り連絡も、アドバイザーが代行してくれます。
一生に一度の大きな買い物です。メーカーの営業マンのペースに巻き込まれる前に、まずは中立的なプロの意見を聞いて、しっかりとした「知識の盾」を手に入れてください。
相談はオンラインでも可能です。まずは気軽に、プロの知見を借りることから始めてみましょう。
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